今日は何もやる気が出ず、ただ呼吸をしていただけだった。しんどいな、毎日。 このくだらない自己保身。僕はこの自己保身がどのような理由で生み出されるか知っているし、それを言葉にすることもできる。そしてそれを確かめるたびに僕は自分を諦める。けれど…

少し前のようにひとつのことをまとめてブログの記事にするだけの余裕と時間が無い。このようにして1日1日で少しずつ書くだけしか今はできない。 待ち時間でソファに座っていた時、心臓が動いていることとか血が流れていることとか、いつかは止まることとかい…

今日も時間を無駄にしました。僕は、時間という有限で価値のあるものを無駄へと変換しています。しかしそれはきっと有を無に変えているのではなく、無を無に変えているに過ぎないのです。したがって、過去の無から有を探そうとするのは完全に意味のない行為…

ま、どこにいても何をしていても僕は僕なんだから僕以外を演じようとしても仕方ないんだけど。 体力が無くて良かった。眠っていればくだらないことを見ないで済むしどうでもいいことを考えなくて済む。 4月は嫌よのう、桜なんて咲いちゃって、新しい人間関係…

これで最後って、いつだって最後なんだからそんなこといちいち思うこともないだろう。 今日は最低な日だった。イライラだった。今日が最低なら明日は良くなるかというとそんなことはないんだな、これが。最低を更新しながらどんどん深くまで潜ってついには窒…

無くなって初めてかけがえのなさが分かるものが多すぎるけれどそれは当然だなあ。想像は事実を完璧に捉えることはできないのだなあ。

どんな風に人生が進んでいくかは分からないけれど、とにかく進んでいる。立ち止まってもそれは独りでに進んでいくらしい。統計的に言えば、あと50年くらいこのままでもあるらしい。勝手に心臓は動いているんだからすごいもんだ。立ち止まればその鼓動が伝わ…

後悔してもしょうがないけど趣味：後悔だからしょうがないんだわ。

僕たちが生きている今とその今を生きている僕たちは未来から言いたい放題される。だって反論しようがないから。でも僕たちも昔と昔の人を言いたい放題している。僕も未来の僕から言われたい放題。なんであのときあんなことしたんだ、なんであそこでそうしな…

例えば、ここ1年ぐらい全く話してないが以前は週に何回かというペースで会い、それなりに関係を持っていた人間がいるとしよう。来年からはお互いに違う場所に行くために会う機会は無くなるともしよう。さあ、どうする？これで会うのも最後かもしれないからち…

今日あったことを書くなんて日記みたいで嫌だけれど。 PさんとQさんとVさんと夜ご飯を食べに行った。僕が一番後輩だった。4月には4人中3人がここを離れる。もう会わないという人たちでもないけれど、きっと、こうやって夜ご飯を一緒にすることはもうないと思…

おまえって～な人だよなって言えるやつさあ、自意識が健康でいいねえ。 疲れているのでやめます。

会話は難しいわ。サブジェクトごとで話すのか流動的にサブジェクトなんか無しで話すのかどうすればいいかわからんわ。おっこのサブジェクトで話せばええんか思ってそれをだーっ話してたらあらぬ方向に行って自分でもどう軌道修正すればいいかわからんし、も…

つかれた、風邪をひきそう。 僕はやっぱり悪役にはなりたくないから言えないことはたくさんある。

ギリギリでこまったこまった。

アダプタなくてアタフタした日だった。

いやはやつやつやもやもや、早く解放されたいものですなあ。まあそんなことは永遠にありえないのですが。 まあなんというか適当な人間だな僕は。自己肥大で嫌になるな。 ブログを書くのにも時間はいるもんだ。

まあえっか。 くだらん繰り返しだわ、まあええか、何回でも繰り返すか。

一体どこが間違っているんだろうと思うことがある。そもそも本当に間違っているのかも疑わしい。分からない。 苛立つこころ。なんで僕はここにいるんだろう。誰に言われたわけでもないのになんでここで生きているんだろう。僕が決めたわけでもない。僕の言葉…

確かに任意の人間はどこかに所属しているが、それに固執している人間が多すぎるように思われる。どのような所属先であれ、誇りや恥を持つことはおかしいことではないだろうか。組織の中に人間がいるのではなく、人間の中に組織があるのである。つまり、組織…

なあ、勝手なことばっか言ってないでさあ！ 働きかけても何も応答しない、無駄な時間！今すぐやめろ！それが正解なのだから僕は今すぐこれを放棄するべきなのだ。その先は分からない。

おなかへった。

人生を楽しく過ごしたい。当然だ。そのための一つの条件として、自分の人生を生きているという実感を持つことが挙げられると思う。それではそのような実感を持つためにはどうすればいいか？自分の人生、それは、これからの人生とこれまでの人生のことである…

明日から3日間が面倒。 死ぬのは怖いと思う。死そのものより死に対する恐怖は何より耐え難い。 僕は自殺するのかもしれないと時々思う。本当に怖いときはそう思う。でも絶対にしないんだろうなとも思う。なぜなら知っているからだ。人生は思いもよらないもの…

決めた。もうカレーを食べるときにご飯を左右どちら側にするかで迷わない。カレーを食べるときは、これから先ずっとご飯は左側にする。お店でカレーを注文して、たとえ店員さんがご飯を右側にしてテーブルの上においてくれたとしても、僕はそれを直ちに左側…

何か作業をしているとき、僕の頭の中の半分は考えなくてもいいことで埋め尽くされていて、またその空いている半分は作業していることとは別の考えなければいけないことで埋め尽くされていて、そして残りの半分はくだらないことで埋め尽くされていて、さらに…

この毎日ってなんだ？自分の無力を確かめているうちに、いつの間にか終わっている一日。一日がこうなら一生もこうなんだろう。そのときが近付いて、いざ振り返った時、どんな気持ちになるんだろう。名前もつけられないような時間を許すことができるのか？ど…

今日みたいに寒い冬は不愉快だけどかと言って夏が懐かしい訳でもない。

暗澹たる気持ちになるあんぽんたん。 つまり、この人生に残された時間とは、自分がくだらない人間であるということにどう折り合いをつけるかを試行するための時間なのである。欲しいものは手に入らず、なりたいものにはなれず、その努力もできず、そして実の…

色々な人がいて、当然色々な日曜日がある。 土日は何もしない習慣がついた。悪いことじゃあない。良いことだ。だって何かしようとしてもどうせ何もできないんだから。平日だって何もできていないんだから何かに焦ることもない。生きるのは楽勝だ。