2021-01-01から1年間の記事一覧
自殺したいという気持ちは何も保証してくれない。自殺を保証するわけでもなく、それ以外を保証するわけでもない。
人との隔たり。
わからない言葉を話すわからない連中のせいで僕が不利益を被っているのはだいたい事実だと思う。 しかも連中の利益にはならない不利益だ。 こんなに馬鹿々々しいこともなかなか見つからない。
頭痛を感じながら、頭蓋骨の中で脳みそをかき回す想像。
職場に歩いて向かう途中、全身から血の気が引いて失神しそうになる。(してくれたら助かるんだが。) 地震なぞ起こってはいないのに地震が起きた時のように揺れを感じながら。(地震はもちろん起こらない方が良いのだが。)
自殺したいと思うこと。
自殺?
ようやくBeach Houseをひとつ聴けた。
生きづらいとかそんなことを主張するつもりは全くない。そんなことで喚きたくはない。主張なんかひとつもしたくない。 必要不可欠な存在になります。こういう言葉を今日聞いた。 残念だがそんな存在はありえない。誰もが代替可能な存在だし、存在していない…
今日も人間関係がうまくできなかった
全身に上からも下からも圧力を感じて、僕は押さえつけられていることを肉体的感覚を通して理解した。
僕には意味がある。 僕には意味がある。 僕には意味がある。 だから僕はこの場所にいつづける必要はない。 必要なんかではない、僕はこの場所にいるべきではない。僕には意味があるから。 今日のお昼は陽気だった、ベンチでパンをひとつ食べた。 僕はここに…
何もない。ある意味では僕にあるのは"死"だけだ。 "ある意味では"だと?どんな意味かも知らないくせにそんなことを言ってどうする。 僕はもうだめなんだ。騙し騙しやっていったとしても、すぐに剥がれていくだけだ。 僕はここにいても後は駄目になってしまう…
まず、空を用意します。次に雲を空に拡げます。 空と雲が同じくらいになるようにします。 雨雲はいけません。薄くたなびいているものにしましょう。 雲が流れていくうちに、夕陽で茜色になった空が見えます。 それが夜のはじまりの合図です。 薄暗くなってき…
僕はたとえ同性に対してでも名前を呼ぶのが苦手だ。特に男同士、しかも友達のような関係性を持つ場合だと呼び捨ての形で呼び合うことが多いが、僕は呼び捨てが一切できない。子供のころならあだ名というものがあって、それなら問題なく呼ぶことができて大助…