らうんどあばうと

ラウンドでアバウトでランデブー

2018-01-01から1年間の記事一覧

【CD感想】Bust Waste Hip / THE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSの4枚目のアルバム。色々な曲が入っている最後の3曲は屈指の名曲。 1.イメージ ★★★☆☆ 2.殺しのライセンス ★★★★★ タイトルからしてすごい。 3.首つり台から ★★★☆☆ 4.能天気 ★★★★☆ 雰囲気はホームランと似てる。情に訴えるCメロとサビが良い。 …

ちんこには

もし、「こんにちは」が「ちんこには」だったら。 日本人は昼に挨拶をしなくなって、そのうち、昼には誰も喋ろうとしなくなるかもしれない。 そうなったら日本は経済発展などありえなかった。 あぁ、よかった。「こんにちは」が「ちんこには」じゃなくて「こ…

【2018/11/30】

最近は暖かい。 こんなん困難すぎるわ。 君らさあ、人間の自覚ある?

【2018/11/27】

根本的にクズ。

【2018/11/26】

働きたくない。 昔からITに興味が無くて、GAFAに支配されてる現代じゃ生きていくのが困難。 人生20年時代。

【CD感想】オーロラになれなかった人のために / スピッツ

前作「名前をつけてやる」の流れで作られたオーケストラアレンジを多用したミニアルバム。ほかのすべてのアルバムとは毛色が違っており、ロックバンドらしさはない。しかし、マサムネさんの世界観が広がる歌詞は魅力。ライブでもバンドアレンジでやってほし…

【2018/11/23】

寒い。 原辰徳。

【2018/11/22】

働きたくない。 寒い。

【CD感想】惑星のかけら / スピッツ

スピッツ3rdアルバムで、前作「名前をつけてやる」との間にミニアルバムを出してからのリリース。わくせいのかけら、ではなくほしのかけら。ロック色の強いアルバムで、スピッツの一般的イメージとは距離がある。9作目のアルバム「ハヤブサ」もロックが前面…

【2018/11/20】

働きたくない。 死にたくない。

【CD感想】名前をつけてやる / スピッツ

スピッツの2ndアルバムで、ジャケットの猫が印象的なアルバム。地味だが、いい曲も多く、スピッツ初期3作あたりの中では『惑星のかけら』と並んで好き。歌謡テイストな曲が多く、歌詞が変な曲も多い。若い時のマサムネさんの声は、少年のような声で、初期ア…

【曲感想】good friends / BUMP OF CHICKEN

good friends ★★★★★ 宇宙飛行士への手紙/モーターサイクルのカップリング。シングルを配信で出すようになってからは、カップリング曲が作られていないので、カップリング集を作ろうにも曲数が足りなく、この「good friends」や「pinkie」などのカップリング…

【2018/11/17】

働きたくない。 狂いそう。肉体的にならなければいけない。結局のところそれが全てなのだから肉体を愛せ。 大勢のなかのひとつになることは哀しみではない。凡なるあなたはあなたのままで良い、多勢に無勢、あなた達が世界。 男が女に媚びるな。女が男に媚び…

【CD感想】空の飛び方 / スピッツ

スピッツの5作目のオリジナルアルバムで、有名曲である「空も飛べるはず」が収録されている.前作「Crispy!」を経て,スピッツらしさが完成した感があるアルバムで、このアルバムの雰囲気は現在でも引き継がれていると思う。ポップなロックで聴きやすい。 1.…

【 2018/11/16】

働きたくない。 利己的な動機で人間が人間に阿るとは何事か。

【2018/11/14】

それを見て今日の僕は愉快になり、それを見て明日の僕は不愉快になる。どう受け取るのが正しいのか。 高貴な精神は高貴な媒介者になりうる。

【2018/11/13】

哀れな一体感信者たちよ! 弱い存在である僕は選んだつもりでその実選ばされている…

【2018/11/12】

無理なもんは無理だから!

主婦、暇つぶし、鰹節。

人間の子供はなんて弱いのだろう。歩けるようになるまでひどく時間がかかるし、その間はただ寝ているだけ。街に出て、スーツを着たサラリーマン、友達数人で阿呆みたいに騒いでる学生、すました顔で高級なのであろう衣服を纏っているご婦人その他を見ている…

KCN-3000のど飴

生きたら あかん~♪ 生きたら あかん~♪ 人生 生きずに これな~めて~~♪ ノーベル(^^♪ ノーベル VC-3000のど飴 90g×6個出版社/メーカー: ノーベル製菓メディア: 食品&飲料この商品を含むブログを見る

【CD感想】NIKKI / くるり

くるりの6thアルバム。ポップな曲が多く、全体的に軽い。ロック要素は薄目。聞きやすくはある。あまり聞かなかったが、最近、少しずつ好きになってきたアルバム。 1.Bus To Finsbury ★★★☆☆ あっさりとしたロックンロール曲。 2.Baby I Love You ★★★★☆ シング…

【DVD感想】おじゃる丸 マロのゆかいな世界

おじゃる丸第9~10シリーズから12話を収録。 あしたこそ 森のおじゃグマさん おじゃ若丸と電慶 刑事おじゃるンボ あぁカラクリ合体 おじゃる魔女 おじゃ休さん ケンタイキ おじゃごくう へそと私 キスケ牛 泣いたカズマ パロディものが多く収録されており、…

【曲感想】シトラス / advantage Lucy

シトラス ★★★★★ advantage Lucyのシトラス。ラジオで聴いて、この曲だけを単体で購入した。所謂ネオアコというものに属しているらしいが、そのあたりはよく分からないので、まあそれは置いといて。 ボーカルの女の人の声が透き通っており、すーっと染み込ん…

ハロウィン

小さいころ、頭がごつごつしていた。それはもう、本当にごつごつしていた。頭蓋の右半分はでっぱっていて、左半分はその反対にへこんでいた。加えて、後ろは歪で、それは整備が全くなされていない田舎の道のようであった。そのために、小さい頃は年に数回、…

【CD感想】あっぷるぱい / あっぷるぱい

あっぷるぱいのミニアルバムで7曲が収録されている。シュガーベイブ好きなメンバーで構成されたバンドらしく、シュガーベイブが演奏しそうな曲がコンセプトのようで。シュガーベイブと言われても分からない(笑)けど、オシャレポップ、そして爽やかで、夏の朝…

【LIVE感想】Spitzbergen tour 2018 "GO!GO!スカンジナビア vol7"

行ったのは先月なので、ブログに書こうか迷いましたが、書きたいと思います。 Spitzbergen tour 2018 "GO!GO!スカンジナビア vol7"、9月19日の川崎CLUB CITTA'の感想になります。 セットリスト 船乗り 不死身のビーナス スピカ(会場3位) えにし 三日月ロック…

【CD感想】COSMONAUT / BUMP OF CHICKEN

ユグドラシルとRAYに挟まれたorbital periodとCOSMONAUTの2つのアルバムは、ファンの中でも結構好みが分かれる部分だけど、今は両方ともよく聞く。優しい唄が多くて大好きです。 なんとなくだけど、これまでと違って、音の激しさが抑えられてるような。でも…

【曲感想】この町いつも~貧ちゃんのうた~ / 貧ちゃん(斉藤彩夏)

この町いつも~貧ちゃんのうた~ ★★★★★ 貧乏神の貧ちゃんが、自分のテーマソングが欲しいということで、ちっちゃいものクラブに作成を依頼します。しかし、貧ちゃんはつくってもらった歌に納得いかず、最後に貧ちゃんが自分でつくった歌がこの曲です。アニメ…

【CD感想】ワルツを踊れ / くるり

くるり7作目のオリジナルアルバム。テーマは『ロックとクラシックの融合』で、ウィーンでレコーディングされた。岸田さんはクラシックの素養も深く、ロックとうまく融和させて、ゆったりとした心地良い曲が多め、くるりの中でも好きなアルバム。 1.ハイリゲ…

【CD感想】マイクロスター / マイクロスター

飯泉裕子さんと佐藤清喜さんの2人組ユニット・マイクロスターの1stアルバム。女性の飯泉さんがボーカル。僕は音楽や楽器に関しては素人同然だけど、それでもこのアルバムの完成度の高さはなんとなく理解できる。ポップな音楽が好きな人には聞いてほしい! ア…