【2019/6/13-2019/6/19】
2019/6/13 あまり良くない日。つまり通常通り。
小学生や中学生にもなんとなく馬鹿にされるのだけれど、もうそういう宿命なのかもしれない。しかし小学生も中学生もプロトタイプばかりだ。それはそうであるからそうなのだけれどね。
この内訳はひどいもんだ。
最近はずっと怠けている。うむ。うむうむ、なんとも言えない。
2019/6/14 くるりを見に行く。感想は別記事。
2019/6/15 今日もだらける。
この形式にすると書いたことが恥ずかしくなって途中で全部消してしまいそうだ。
誰もが常に誰かを裁いている!
2019/6/16 ほとんど寝た。あーもう終わりで良いよ。
2019/6/17 頭が痛い。
有益?有益とは一体なんだ?
梅雨の時期はしんどい。
2019/6/18 行きの電車で隣の人がめちゃくちゃ臭かった。
いやなんでこんなどうでもいいことばっか憶えてんの!アホか!
大事な話っぽいことを話したかもしれない時に意識が飛んでいたのでちょっと良くないかもしれない。
2019/6/19 やっぱり昨日大事な話をしていたようだが聞き漏らしてしまった。困った。
どうしようもないことがある!どうにもならないことがある!そしてその実ほとんどがそうである!制限されている!例えばやりたいことがある人がいたとしよう、そのやりたいこととはその言葉通りにやりたいことなのか?何もかもに束縛された結果のものなのに?ただ気持ちよくなりたいだけだ。あえて苦しい道を選ぼうとする人間がいる、やりたいこととやらのために。けれどもそれもただ気持ちよくなりたいだけだ。そうすることが彼にとっては一番気持ちがよいというだけだ。あえて、ではない。ただその選択において少数派になることが彼にとっては最も気持ちがよく、つまり当然のことだったのだ。