らうんどあばうと

ラウンドでアバウトでランデブー

【2019/4/25】

ある種の信号無視が許せない。通常の信号無視はよくは無いのだけれど、まあ別に良いと思う、僕もするし。ここで僕が許せないある種のものとは、赤信号であるために横断歩道の前で一旦は止まったものの、しかし赤信号の時間が思っていたよりも長かったために立ち止まってから数十秒ほど経って信号を無視して進む行為である。これ以外の信号無視、車が来ていない時など、はよいと思うのだが、これはダメだ。しびれを切らして半端に信号無視をするぐらいなら始めから信号無視をしなければいけない。つまりは僕は、この行為にその人間の卑劣さが現れると思っており、キチンと始めから信号無視をする人は素晴らしいと思うのだ。

遅くなってしまい、今日ここで言おうと思っていたことを言うのを断念。明日に回すことにする。

今日言おうしたことを今日言わないとして誰かに不利益が出るかと言うと、それはありえないことだ。

しかしなかなか生きている時間が確保できない。細切れの生命活動では何もできない。

繰り返す繰り返す、いろんなことを繰り返す。

くだらないことに嫉妬する僕、全てに対して劣っている。