【2019/1/7】
今までの記事を全部消したくなるけれどそうしない。
小説を読んでいると頭の中がざわざわしてきて関係のあることもないこともごちゃごちゃしてきてそのせいで読み進めるのが遅い。
結局何も身についていない。
死ぬのが怖くてどうかなりそうな時が1日のうちに何回かある。お風呂上がりで心拍数が上がって鼓動が身体に伝わってくる時、他人の生を実感したとき。
やっぱり僕って欠陥人間なんだな、それも1つや2つではなくて数え切れないほどに欠けている。
死にたいけど僕は絶対死なない、そうすることしかないみたいに生きる、この事に強い罪悪感を覚える。
まあええか←魔法の言葉であるなあ。