【2019/4/10】
続けることだけが大事でそれ以外のものは本当はどちらでも構わなくて、それ以外のものに執着することは逃避以外のなにものでもない。これまでずっと逃避だったのだとしばし呆然とする日々である。
僕はもう改善することは無いのだと後頭部をガツンと一発殴られたような衝撃に時々襲われる。言葉の上での理解ではなく全く確信として眼前に現れるのだ。
何を言ってみても性格が歪んでいるだけ。
分からない何かが発散してしまいそうだ。叫んでも空回り。
いっそ狂いたい。
自分の感情は自分にとっていったいどれほどのものなのだろうか。どうでもいいか。今日もこんな1日だった。何も書くことがないような日でも鬱憤は溜まるのか。
こんな時間こそが空白なのだと本当に気付かなければいけない。このままではいけないのは当然分かっているのだ。