らうんどあばうと

ラウンドでアバウトでランデブー

【2019/5/29】

今日、通りすがりの人間が全員刃物を持っているとしたら、としてみた。こんなん絶対殺されるで。対応なんかできん。でもやっぱりそういった気持ちをそういった行為に変換するのはダメなんだよな。別に僕は上の立場から言っているわけじゃない。同じ立場から、おかしな気持ちからおかしな行為をするかもしれない、してしまうことを想像できてしまう人間の立場から言っているのだ。じゃあなぜダメなのかって、それは僕の嫌悪は一体僕の中に独立して存在しているから別の存在、実物としての存在に向けるものではないから。まあ何とでも言えるんだけれど、だって何も知らんし。

次の一歩を踏み出し、地面に着地する瞬間にこの足が霞になったとしても僕は気付かないかもしれない。僕以外が気付かないのは当然だ、僕はそうでないにせよ散り散りにならないだけの霞と同じものだから。

人間社会に埋もれてどうにかこうにか折り合いをつけるだけの人生!朝になればこんなことも忘れてしまう日々!しかし憶えていなければならない。