お疲れ様って言いたくないけどこんなことでボロ出してられないから言うしかない。 まあやっぱり目上の人間を基本的に見下しているからアドバイスされても、案外良いこと言うじゃん、か、おっどうでもいい説教来たね、のどちらかしか思わない。思うだけなら良…

ある種の信号無視が許せない。通常の信号無視はよくは無いのだけれど、まあ別に良いと思う、僕もするし。ここで僕が許せないある種のものとは、赤信号であるために横断歩道の前で一旦は止まったものの、しかし赤信号の時間が思っていたよりも長かったために…

人が認識できるもの、そして表現できるもの全ては人が有している理論の範疇の中に既にある。対象の理解可能性それ自体は所属に問題を与えない。そして、その理論に属さないものについて考えようとするとき、そうするためには考える上で礎となっている理論か…

腰が痛い。立っているだけでこの苦痛。要、困るんですけど。 明らかに摂取エネルギーが足りていない、そんな気がする。 人と話すときの僕、本当に僕なのか。人当たりが良すぎるだろう。いや、だからといってひとりのときが本当とは限らない。しばしば人は、…

今日はよく分からないうちに終わった。ため息ひとつをついているうちに終わった感じ。なのに身体も精神も疲れている。それはいつものことか。 己の生活はドラマチックなものだと思い込み、進んで傷付こうとする人間がいる。傷付くってのはもっと地味なもんだ…

今日は頭が痛くて動けなかった。昨日夜更かしをしたせい。なので誰かのブログを見ていたりした。本当は頭が痛いのだから休んだ方がいいのだけれど。みんな意外とTwitterなどのSNSと連携させていて案外読者数も多いのだなと思った。人間関係を絶つのは本当に…

例えばカレーの具材は薄く切られていないと気に入らない。神経質だから。そういえばしばらくカレーを食べていない。僕はカレーは甘口しか作らない。なぜなら甘口が一番美味しいから。甘いほうが美味しいに決まっているから。甘口100パーセントが一番、甘口は…

今日は最悪。今日も、かもしれない。何かにイライラする。何もかも僕の思い通りになってくれよ。 やめようが続けようがどちらにしても地獄。どっちでも地獄ならやめるのも面倒だから続けるか、って馬鹿々々しくてくだらない。 でももうやめたい。ずっと横に…

ああ…お腹が減った。 どうしてもネガティブなことを言うのを抑えられない。そもそも最近は会話をする相手すらいないことが救いだ。でも僕がネガティブなことを口にするのは保険をかけるためじゃないから、そこらへんを勘違いされたら困りまっせなんだけどま…

今朝、目が醒めた瞬間に身体がどしりと重くなった。 こんなことをやっていてはいけないと思う。こんなことに膨大な時間を費やしている。違うかもしれないと思う。後悔の種をまき散らしている。種は時間によって育つ。なぜそんな風に思うの。使命が先にあるの…

一体桜って何がええのん。そんなキレイとは思わんけど。まあでも桜以外で桃色を見かけることは無いからそういうもんなんかも。どうでもいいか、花見をするわけでもないし、横目で流すだけだし。 勝つぐらいなら負けるほうが良い。 過去とは自分の中にのみあ…

めちゃくちゃ眠い。 虎の威は借りない。誰にも見えなくとも狐にも威だってあるのだ。人によったらそっちの方がずっと重要な場合もある。

こんな気持ちの時はあんな気持ちがどんな気持ちなのか分からなくて、その逆にあんな気持ちの時はこんな気持ちの時がどんな気持ちなのか分からない。これが不思議でたまらない。 嘘みたいだけど現実の今と、現実だけど嘘みたいな今が交錯している。 健康に生…

続けることだけが大事でそれ以外のものは本当はどちらでも構わなくて、それ以外のものに執着することは逃避以外のなにものでもない。これまでずっと逃避だったのだとしばし呆然とする日々である。 僕はもう改善することは無いのだと後頭部をガツンと一発殴ら…

まあこの時期なんで人と話さなくちゃいけないわけで。会話の流れにはある程度必然性がありますよね。今日初対面のある人と話している中である地名が出てきて、ある人がその地名に意外と詳しかったので、普通なら僕はある人に、そのあたりの出身なんですか？…

近頃思うのは生活にメリハリをつけるだけ、何をするわけでもなく、それだけで充実感が生まれるだろうということ。僕にゃできん。 日常におけるある場面からまた別のある場面に移る空白のような時間が苦手なんだよな。例えば、1日の授業が終わって放課後へ移…

会話のペースが全く違う人種もいるもんだ。 月曜日が既に憂鬱である。 あらゆるものを軽んじたくなるとき、軽蔑したくなるときはたしかにある。目に映るもの、映らないものでさえそう思えたとき、すなわち自分以外をそう捉えたときに自分から見た自分はどう…

独身男性の平均寿命が短いのも頷けるな。食事をはじめとしてこんな生活をしていたらそりゃ人と比べて早く死ぬわな。 自分の中に反抗の種を常に植え付けていなければいけない。機が来たときにその種をすぐに実にできるように、反抗を形にするために。なぜなら…

目が痛い。 中途半端なことしか言えないから何も言えない。 牛豚鶏肉の中で鶏肉が一番美味しく、一番安いのは何かが間違っているような気になる。

分からん事だらけだわ。

どのように死ぬのか、不安で仕方ない。ときどき、心臓の鼓動が急にドクンと強く鳴ることがある。不安だ。 楽しく生きたいだけなのだ。

やめるために続けている。 なんとなく、死にたい。

なんで私がこうなるんだ、もしくは、私のことなんか誰も分かってはくれない、というひどくありきたりな自棄による発言に対する回答は難しい。なぜならば、それらの発言が求めているのは一方的な栄誉・依存でありそもそもとして解決を求めていないからだ。し…

えー、本日は特に言うことはございません。言うべきことは一瞬一瞬であるのだけれども、ここでは無いということで。

帰宅。今日は良い日だった、行って良かった。何が良かったのかは考え始めてしまうと分からなくなってしまうから考えないでおこう。 疎外感のようなものは常にあるけれどなんであるかも分からないんだからどうにかこうにか見ないふりでやっていこう。

体調が悪い。

街を行く人全てが別世界の存在のようだ。いや、実際その通りなのだろう。僕と彼らは正しく平行線を形作っており、交わることは無い。しかし彼らが誰かと交わっている以上、僕にとってすべての人間が平行線を描いていることにはならない。僕と平行な彼らと交…

今朝起きた時、どこかいつもと違うような感じがした。体が硬くて、自分の意志からワンテンポ遅れてから動く。そうかそうか、ほかの人間に当てはまるものは僕にも当てはまるものなのだ、と思った。そのうちに動けない朝が来るかもしれない。いや、いつかその…

うーん、どこかのタイミングで変な奴が介入してきて時間が止まったようになってそこから螺旋状に落ちていくな。異常なのか正常なのか、どうでもいい。以上。

人間は年齢を重ねて色々なことを知っていくうちに、感じていないふりをしてやり過ごすことが多くなってくる。そうすることの虚しさを知りながら、それでも、そうしなければ自分が駄目になることを経験的に理解しているためにそうするし、まずそうするための…