森は生きているのセルフタイトルアルバム。モノクロームな雰囲気が懐かしさを帯びていて、幻想的でもあります。曲名や歌詞を見る限りどこか衒学的だなと思っていたんですが、聴いてみたら朝方の霧がかかっている時間帯のような魅力があります。結構好きです…
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